使用する機材は無難にIntel系を想定しました。ちょうど古いノートPCが手元にあり、これを採用することにしました。
今回集めた機器一覧:
- IBM ThinkPad i1620 / CPU:Celeron 500MHz, RAM:192Mbyte)
- BUFFALO LPC5-CLX-CB /CardBus 100M Lanカード
- TEAC FD-05PUB / IBM External USB Floppy Disk Drive
- PLEXTOR PX-740UF / USB接続のDVDドライブ(Bootできない)
- Seagate ST940110A / Mac mini 内臓2.5HDD 5400rpm 40GB (余りもの)
実はこの構成、HDDかFDでしかブートできません。そのため、FDブートでOSをインストールするのが一番簡単な方法だったりします。じつは事前にFDでインストール可能なFreeBSDをインストールし、RAQdevil(Sun Cobalt RaQ550 の FreeBSD potrs)を構築してたりします。
ところが、RAQdevilは日本語対応が今一なのです。また機能もBlueQuartzほどそろっていませんでした。Cobalt 初心者の鯖管としては自前で拡張することも難しいと考え、泣く泣く他の選択肢を検討し、NuOnce Networks(BlueQuartz + CentOS Package) への移行を決めました。動作はFreeBSDの方が軽かったので残念です。
さて、NuOnce ではCDからブートしてインストールすることが想定されています。そもそも今ではCentOS自体がFDブートでのインストールをサポートしていません。がしかし、ググるとそのものずばりの記事を中村さんの暇人日記blog板で発見でき、インストールの目処が立ちました。
「暇人日記blog版: FDはあるけどCD-ROMドライブの無いノートPCに最新版Linuxをインストール」
何度か失敗もありましたが、以下のような流れでNuOnce のセットアップに成功しました。
1.必要ファイルのダウンロード
1.1 NuOnce CentOS ™ / Blue Quartz ™ Installation CD v4.6
1.2 CentOS 3.8 のブートイメージ
2.CentOS 3.8のインストール
2.1 FDイメージ作成
2.2 インストール
3.NuOnce v4.6のインストール
3.1 準備
3.2 CentOS 3.8 からNuOnce インストール
4.大団円==
詳細は次回~


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